先日、日中のお掃除のバイト先で頂いてきたアルファ米。
お湯or水を注ぐだけで簡単に作れる非常食です。
実は……今回初めてアルファ米を食べた私。
想像以上に美味しかったので、今日は (非常食・保存食)のアルファ米のご紹介です😊
尾西食品 アルファ米
パッケージが見切れちゃってますが(笑)
尾西食品 アルファ米12種類セット (非常食・保存食)
パッケージを開くとこんな感じです。
スプーンに乾燥剤、あと調味粉末が入っています。
調味粉末を入れます。
熱湯または水を注いでスプーンでかき混ぜます。
今回はお湯(熱湯)を注いで作りました。
袋のチャックをしっかりしめて、お湯(熱湯)は15分、水は60分待ちます。
時間はかかりますが、非常食なので水で作れるのも大切ですよね。
出来上がりました‼
出来たてのご飯はモッチリしています。
スプーンでよくかき混ぜて蒸らしました。
味は薄味ですがカレーのいい香りです。
出来たてのご飯はもっちりしていてベチャベチャしていないし固くもない。
冷凍ピラフなどをレンジでチンした食感とあまり変わりないような気がしました。
ただ……冷凍ピラフを食べたのは7年位前が最後です。
古い記憶なのであてになりませんが😅
量も物足りなく見えるかもしれませんが、できあがり量はお茶碗大盛り約1杯分(1袋あたり210g~260g)
*「参考」米1合の炊きあがり量は約330gです。
後日、チキンライスも食べてみました‼
今回はいつも使用している小どんぶりに入れてみたんですが、パックのままだと一見少なく見えてしまうかもしれませんが、こうして器に入れると十分満足できる量が入っているんだなとよく分かりました。
実際、おかずなくてもこれだけでおなか一杯😋
チキンライスもちょっと薄味でした。ちょっとよりもかなり薄味だったかも(笑)
私個人はドライカレーの方が好きだな😊
あとレンジでチンなどのパックごはんによくありがちな、温めた後の特有の「パックのにおい」
こちらの商品にはそれが全くないので、アルファ米の方ができあがりのご飯のいい香りそのままでした。
でもこれくらいお米の味が美味しいと非常食としてストックしておいて、期限が切れたときに食べる分にも十分満足できると思いました。
非常食は……出番がないことが何よりですから😊
アルファ米(アルファ化米)とは?
炊いたご飯を急速乾燥させ、長期保存可能にした食品です。
お湯や水を加えるだけで、煮炊きせずとも約15〜60分で炊きたてのような食感のご飯に戻ります。生米(ベータデンプン)を加熱して消化しやすいアルファ化状態にしてから乾燥させているため、栄養吸収が良く、非常食やアウトドア食として利用されています。
アルファ米の主な特徴・メリット
長期保存が可能: 水分が極めて少なく、微生物が繁殖できないため、数年間の常温保存が可能。
簡単調理: お湯で約15分、水で約60分注ぐだけで食べられる。
軽量・コンパクト: 持ち運びがしやすく、非常時の持ち出し袋に最適。
レンジやお湯で温めるパックごはんと比べるのもなんですが、パックごはんに比べると比較にならないほど軽いので持ち運びには便利。
非常食だけでなく、水筒のお湯や水でも調理できるので、キャンプや行楽の食事として持って行くのにも便利なのではないかと思いました。
アルファ米の歴史と仕組み
戦時中に炊飯の手間を省く軍糧食として開発され、現在は尾西食品(株)などが技術を受け継いでいます。
アルファ化されたデンプンは通常、時間が経つと硬い生デンプンに戻りますが、特殊な急速乾燥技術を用いることで、そのままの品質を保つ仕組みです。
アルファ米って最近開発された非常食・保存食なのかと思っていましたが、戦時中の軍糧食として開発されたものなので、とても長い技術の歴史があるお米なんですね。
フリーズドライごはんとアルファ米の主な違い
フリーズドライ
特徴
一度炊いたご飯をマイナス30℃程度で急速冷凍し、真空状態で乾燥させます。
「約3〜5分」で戻り(そのままスナックのようにも食べられる)「すぐ食べたい」時には最適ですが、食感はおこわのような少し水分量が多めな感じ。
アルファ米
炊いたご飯を熱風で乾燥させたもの。お米のデンプン構造を保ったまま乾燥させるため、お湯や水を加えると元の炊きたてに近い食感に戻る。
ただし戻るまでに「15〜60分」と時間はかかりますが、お米の炊きたてに近い食感を味わえます。
尾西食品 アルファ米12種類セット (非常食・保存食)
上記以外にも「赤飯」「山菜おこわ」などは(もち米)が使用されているらしいです。
尾西食品のアルファ米は種類も色々とあるので、非常食・保存食としてだけでなく、常温保存もできるから冷食代わりにストックしてもいいかもしれません😊










