2026年6月、社会福祉法人「北海道共同募金会」が運営する赤い羽根共同募金において、集められた寄付金約1億8000万円が使途不明になる事案が発覚しました。会計責任者であった50代の男性事務局長が寄付金を長期にわたり着服していた疑いが持たれています。
昔から「赤い羽根募金」ってありましたよね。
小学生当時はきっと強制だったと思うけど、赤い羽根を貰って名札と一緒につけていた記憶があります。
そして現在でも……
実家のある地域では「自治会費」と一緒に強制徴収されております😅
自治会費+赤い羽根みたいな感じで班長が集金に回るんです。
自治会費は決まった金額なのですが、赤い羽根は募金(寄付)になるので、本来であれば「払いたくない」といってもいいわけなのですが……
そんなことは誰も言いません。
そんなことを言ったら最後、あとで何十倍もの恐怖が襲ってくる(笑)
そっちの方が面倒です😆
昔はだいたい500円の寄付が定番でしたが、数年前に班長だった人が金額間違えて300円計算で自治会費を集金されたんです。
いつも定番金額の集金だったのがその時はちょっと少な目だったけれでも、誰も気がつきませんでした。
自治会費は年3回の集金があるので、集金された方も今回は自治会費+○○の内容もイチイチ確認もしないし、みんなよく覚えていないのでそのまま集金金額を支払いました。
次の班長になった時に「赤い羽根の募金が昔は500円だったけど前回から300円になっているからどうしたらいい?」と同じ班のみんなに相談があり、前回の班長さんは平謝りだったけど、これは逆にいい機会だったのです。
「募金金額は本来決まっていないし(一応100円~500円くらいが暗黙)善意の寄付なんだからもう300円でいいんじゃない?」と誰かが言ったら、みんなで「そうよ‼そうしよ‼」と賛成(もちろん私も賛成)
以後は赤い羽根募金は300円になりました。
でも本当は100円でもいいくらいだと思っている私です。
ですが……この募金金額は領収証にきっちりと金額を書くわけです。
○○さん300円、○○さん100円……みたいな感じで領収証に書かれてしまうので、個人個人が任意の金額にするのってとても難しいです。
田舎は同調圧力が凄いから😅
で……今回募金を着服して問題になっていたのは北海道ではありますが、都道府県各地に運営委員会はあるそうですが、その活動実態ってあまり見えてこないですよね。
集まった募金は地域の福祉へ還元
地域で集められた募金は、その地域のお年寄りの見守り活動、障がい者支援、子ども食堂、ボランティア団体などの支援に役立てられます。
らしいですが……活動内容はあまり一般人には見えてこない。
福祉にみせかけた天下り機関?とよくネットでも言われてしまうのも分かる気もする。
だって1億8000万円も使途不明になるまで気がつかないのだから。
赤い羽根の歴史
1947(昭和22)年に「国民たすけあい運動」として始まりました。
当初は戦後復興や戦災孤児の支援が中心でした。
寄付をしたことの「印」として、1948年から水鳥の羽根を赤く染めたものを使い始めたのが由来です(現在は主に不要になった鶏の羽根を使用しています)
戦後はきっと意義のある募金だったのだと思います。
しかし‼
今は善意の募金と見せかけた詐欺も多い。
赤い羽根募金と同じように「福祉の支援」という目的が抽象的な機関には個人では絶対に寄付しない‼という人も多いと思うのです。
ただ……田舎では募金を拒否するのは絶対に無理だと思う。
みんな何に使われているのかもわからないまま自治会費と一緒に赤い羽根募金以外にも○○募金なども徴収されています。
きっと都会は別として、実家の地域と同じような田舎は強制的に集金されている地域って全国的に多いんだろうなと思います。
実家の地域では自治会費の報告書なども年1回配られますが……読んだこともないです(笑)
それよりも今度はいつ班長が回ってくるのかを確かめる欄だけ見ております😁
ゴミ捨て場だって、目の前にあっても自治会の班に入れなければ捨てられない。
自治会に参加したとしても、目の前にあるゴミ捨て場の班に参加できなければ捨てられないという謎ルールもあったり😅
新しく引っ越してきた人が地域事情なども知らずにゴミ捨て場を利用したりすると「あなたどこの人?ここは決まった人しか捨てられないのよ」と二足歩行の監視カメラがどこからともなくやってくるそうです😅
もうね、田舎は赤い羽根募金の強制徴収じゃなくて、各自治体でゴミ捨て場の利用料を自治会費で強制徴収するべき‼
なんて思ってしまいます。
そうすれば二足歩行の監視カメラもいなくなるのにね。
私の住むボロアパートの地域では……アパートに住んでいるので自治会への参加もないから赤い羽根募金もなし。
ゴミ捨て場はアパートにあるから、自治会に参加する必要もない。
段ボールや缶や瓶などのリサイクル品は、自治会の副収入にもなるから自治会に参加していなくても捨ててOK(笑)
すごく気が楽です。
田舎は助け合いも多いから、何かあった時は助けてもらえることも多くて感謝もしていますが、いつも誰かに見られているような気配を感じて……
疲れることも多いです😅
このまま高齢両親の介護生活が続けば、あの地域に一生住むことになりかねない‼
そう考えると……やっぱり憂鬱です😢

