凍てつく寒さと牛乳石鹸赤箱-食と介護と趣味と私

寒かったぁ～😆

10日朝から関東でも積雪予報でしたが、私の住んでいる地域は午前中に雪が降りだしましたがみぞれっぽい感じ、その後は一旦雨に変わったりしたけど、またみぞれが続いて、結局23時頃にお掃除のバイトから自宅に戻ってくる頃もみぞれ混じりの雨のままで積雪とまではいかなかったです。

実家の掘っ立て小屋の屋根倒壊の心配もあったので、ちょっと安心😁

でも、今日の深夜の外は寒かったです。

「凍てつく寒さ」とはこのことっていうくらい冷たかったです。

積雪の心配もあり徒歩でバイト先に行ったので、手袋をしていても傘を持つ手が痛いくらいの寒さを感じました。

今のところ朝まで雪が積もるようなことはなさそうですが、今日は７時からの早朝バイトに行くので、６時１５分には家を出なくてはいけません。

積雪がなくてホッとしてるけど、雪はなくても路面が凍結してたりすると歩きづらいから、いつもよりも歩く速度が遅くなって時間かかりそうですね。

積雪部分よりも路面凍結している場所の方が歩くのも怖いです。

久しぶりの早朝シフトなので、朝起きれるのか何だか急に不安になってきた（笑）

私、緊張しいなので、たぶんこのまま眠れずに行くことになりそうです😆

牛乳石鹸　赤箱

私はいつも洗顔もボディ（笑）全てを固型石鹸で洗っています。

昔はボディソープや洗顔料など色々と使い分けていたけど、うつ病になった時にとにかくお風呂に入るのが億劫で（今でも時々億劫なんですが）、パートの仕事を辞めて無職になってしまった時には、１週間くらいお風呂に入らない日も結構ありました。

あの頃、顔を洗う、身体を洗う、髪を洗う、その作業がとても苦痛で、それに伴って洗顔料、ボディソープ（固型石鹸）シャンプー＆リンスと使い分けるのも億劫でした。

何となく長年自分の思い込みで、固型石鹸で顔を洗うなんて肌が荒れそう……。

そう思っていたのかもしれないです。

ある日、身体を洗うのにスポンジタオルで固型石鹸を泡立てて、そのままその泡で顔も一緒に洗ってみたら、今まで使用していた洗顔料となんら変わらない洗いあがりのさっぱり感。

その頃は、自分の外見のことなど全く気にする気力もなかったので、その後は固型石鹸のみで洗うようになり現在に至ります。

結果、化粧をしなくなった分、シミやしわの老化は進み過ぎていると思いますが（笑）

顔に限っていえば肌荒れもなく、むしろ固型石鹸に変えてからの方が調子いいかもしれないです。

ただ、今まではその時ドラッグストアで安く売ってる固型石鹸を購入していただけなのですが、この間、固型石鹸が小さくなってきたので、ネットのレビューでも常に高評価の牛乳石鹸の赤箱を購入しました。

牛乳石鹸カウブランド赤箱 90グラム×6個入り

https://amzn.to/4hAptuL

たぶん昔も使用したことあると思うのですが、大人になってから洗顔料として購入して使用したことはなかったんです。

なので、赤箱＝赤っぽい石鹸なのかと勝手に思っていましたが、牛乳石鹸　青箱と同じように白い石鹸でした😁

使い心地は、しっとり感が強いです。おまけに体に残るローズっぽい香りも好き。

昔は洗いあがりがさっぱりしている方が好きでしたが、年齢と共に肌が乾燥してくるし、特にこの時期の乾燥肌には、脂分全部持っていかれるようなつっぱるような洗いあがりはマイナス。

ついこの間まで使用していた固型石鹸だと、洗いあがり数時間後に特にふくらはぎ辺りの肌が乾燥するようになっていました。時々痒かった。

でも赤箱の石鹸は、脂分持って行かれるような感じもなく、洗いあがり数時間してもしっとりをキープしているので、痒みもなくなりました。

そのしっとり感は、牛乳石鹸青箱には無い赤箱にだけ含まれている天然由来の保湿成分スクワランが配合されているおかげみたいです。

スクワランとは

スクワランの大きな特徴として挙げられるのは、ズバリ、うるおいのキープ！うるおいが足りないと、肌が乾燥し、それがお肌のトラブルに…という悪循環が起きるので、保湿はとても大切です。
「スクワラン」は、水分や汗と混じって皮脂膜となり、乾燥や紫外線から肌を守る天然のうるおい成分。肌なじみがよく、毛穴を詰まらせないため、化粧品などにも多く使われています。

スクワランは天然由来の保湿成分

「スクワラン」は、ほ乳類や植物に含まれる“スクワレン”からできた成分ですが、実はもともと人間の肌の中にも存在するものなのです。そのため、「スクワラン」はお肌に取り入れやすい天然由来の保湿成分だといわれています。肌がもともと持っているスクワランは、30代頃から急激に減少していきますので、意識して補給して、うるおいをキープしましょう。

牛乳石鹸さんのHPより引用させて頂きました。　引用元　牛乳石鹸