森氏の発言
「女性理事を４割というのは、文科省がうるさく言うんですね。だけど、女性がたくさん入っている理事会は、時間がかかります」
ネットでも色々と言われていますが、今や老害の代表みたいな森氏（笑）
発言はもっと長いですが、要約すると、
男性は場所をわきまえて発言が短いが、女性は競争意識が強いから、発言の時間をある程度は規制しておかないと、いつまでたっても会議が終わらない。
って感じでしょうか？
スポーツの祭典は大好きですが、今五輪を開催されても、素直に喜べないし、それよりも開催されるまで、本当に生きていられるのかも不安な私です（笑）
森喜朗氏といえば、過去にも「子供を1人も作らない女性が……」発言も有名です。
「子どもをたくさんつくった女性に将来、国が「ご苦労さまでした」といって面倒見るのが本来の福祉。子どもを１人もつくらない女性が、好き勝手とは言っちゃいかんけども、自由を謳歌し楽しんで歳を取って税金で面倒見なさい。っていうのは、本当はおかしいんですよ」
ありましたね。この女性に私もあてはまります😅
子供を１人も作らないのではなく、作れなかった。出来なかった。
色々と女性にはあるとおもいます。結婚も同じ。
私もその一人で、子供を育てる場所が体の中にありません。病気でね。
そういう女性もいることを分かって欲しいですよね。
ちょっと話違いますが、閉鎖された会社を退職した後、５０歳overになってから仕事探しをしたのですが、今回の女性蔑視の話とは違うけど、思い出しても悲しくなる結構酷い面接ありました。
履歴書には、配偶者、扶養家族の有無の記載がありますが、そこは当然「無し」にレ点なわけです。
だいたい面接で「配偶者無し」を聞かれます。だいたいは、「あっ、今は一人暮らし？」という感じで聞かれて面接官も流して終わりなのですが、酷い面接官の時は、
「えっ？まさか一回も結婚したことないとか？笑笑」 なんてあったな（笑）
扶養家族無しにもレ点が付いているから
「えっ？子供はいなかったの？作らなかった？あっ、結婚したことない？笑笑」
同じ面接官の発言ですけど、完全に暇つぶしのおもちゃ状態でした（笑）
何十年ぶりかのパートの面接で、自分よりもはるかに年下の面接官に言われたのですが、その場は笑ってごまかすけど、結構キツイですよね😅面接帰りの電車の中で泣きそうになりました。
その件があった後、もう面接とかしたくなくなって、簡単な面接で即採用してくださったパートの仕事場で、今度は鬱になってしまった😓
社会復帰への道は、面接がトラウマ……（笑） まだまだ心のハードルは高いです。
来週は、また応募できる場所があることを願いながら、フリマとオークションも並行して、生きるための生活費を稼がなくては‼ 頑張ろう😄
ホットケーキミックスでパウンドケーキ プレーン
バターなしでホットケーキミックスで作ったパウンドケーキみたいなケーキ（笑）
ホットケーキミックスだから、通常のパウンドケーキよりもふんわりした食感です。
ホットケーキミックスと卵とサラダ油、ミルク、砂糖。
ただ混ぜて焼くだけで、いつも家にある材料で簡単に作れます。
だいたい材料費１００円くらい。今度レシピ紹介できたらと思います😄
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