ここ連日、本当に寒かったですね。
できるだけ体が冷えないように暖かい格好で夜のお掃除のバイトに行っていたつもりなのですが、昨日はちょっと体が冷えすぎてしまったからなのか?1日中寒気がしていました。
それと同時にお昼過ぎ頃から胃が痛くて……キリキリ~ギューという胃痛に苦しめられて😢
こんなに胃が痛いのも久しぶりというくらい、胃に流れ込む飲み物だけでも胃がもたれたような違和感と、その後にキリキリ~ギューの痛みがくるので食欲もなくなってしまいました。
今は、食べることしか楽しみないのに😓
この年齢になると、ただの胃痛ではない病気のことも頭をよぎり、最悪な事ばかり考えながら夜のお掃除のバイトに。
身体を動かしたら少しは良くなるかな?と思ったりもしましたが、キリキリ~ギューの痛みはあまりなかったけど、それでもバイト中もずっと違和感のある胃の痛みは続いていて……。
バイトから帰ってきてからも食欲の復活もなく、再びキリキリ~ギューの痛みに襲われて「私、大丈夫なのだろうか?」と不安になりながらも、ベッドで毛布と布団に包まっていたら、知らない間に眠っていました😁
今朝起きたら、外は快晴ではないけど昨日までの寒さは和らいでいて、私の胃の痛みも和らいでいました。
自然と、お腹も減ってきた(笑)
やっぱり「寒さからくる胃の痛み」だったのかもしれないですね。
寒さからくる胃の痛み
冷えは人間にとって大きなストレスとなり、自律神経の働きを乱すことがあります。 胃は自律神経によって支配されていて、ストレスを感じると自律神経の働きが乱れて正常に胃腸が運動できなくなってしまうのです。 その結果、消化機能が低下することで胃もたれや胃腸が過敏な状態となって胃の痛みを感じることがあります。2018/12/17
冷えとストレスを両方抱えている場合には、特に胃の痛みが出やすくなるため注意が必要です。ストレスも自律神経の働きを乱して、胃痛を引き起こします。
東洋医学ではストレスは「気」「血」の巡りを悪くするため、冷えを引き起こすと考えられています。冷えとストレスが重なったときは、いつもよりも胃を大事にケアしてあげることが大切です。
冷えもそうですが、やっぱり「ストレス」(笑)
自律神経の乱れは、身体だけではなくて心も乱されます。
色んなこと抱え過ぎないようにしないといけませんね😄
胃に優しい 湯豆腐ごはん
胃が疲れている時にピッタリな「湯豆腐ごはん」です。
お湯でお豆腐を温めるだけ。お豆腐はレンチンで温めても大丈夫ですよ。
材料
絹豆腐1パック(小ぶりな150gパック)
ネギ、鰹節、海苔などの薬味 適量
調味料 めんつゆ、ごま油、しょう油 適量
白米
温めたお豆腐を崩してご飯の上にかけて調味料をかける。仕上げにお好みの薬味をのせたら完成です‼
温めたお豆腐がたまごかけご飯のように白米を食べやすくしてくれます。
暑い季節に冷たいお豆腐もいいですが、私は温めたお豆腐の方が好き。
お豆腐は一度湯通しすると豆腐の水分を出してくれるので、豆腐を崩してご飯の上にのせる時もぐちゃぐちゃに崩れませんし、食感も柔らかく胃に優しい食感になります。
懐が冷えている時も(笑)懐にも優しい「湯豆腐ごはん」です😄
コメントを下さった不明さんへ
いつも応援とコメントをありがとうございます。
私の妄想「完全なるおひとりさま限定シェアハウス」にようこそ‼
でも……不明さんの構想の方が、私の妄想よりもはるかに具体的😁
是非実現して、私を「ワンコイン節約食堂」で雇って欲しいです‼(笑)
でも、同じように考えている方に巡り会えて本当に嬉しかったです。
また私の「完全なるおひとりさま限定シェアハウス」の妄想の続き書いていこうと思います。
妄想だから好き勝手に色々とみんなで語り合えたら楽しいですよね。
不明さんから教えて頂いたアイデアも、私の妄想シェアハウスの規定の中にパクらせて頂きますので許可お願いします(笑)
*他の誰かにアイデアをパクられたら困るので、今回コメント内容記載しませんでした😁
ご了承くださいね。
これからもよろしくお願いします😄
今日も読んで下さりありがとうございました。
いつも当ブログの応援ありがとうございます!
みなさまの応援が私の日々の活力になっています😄