甘いもの欲求が止まりません😁
ここ最近、くたびれモードで甘いものが毎日のように食べたくなるんです。
最近も日中のお掃除のバイト先で美味しい差し入れを頂くのですが、いつもだったら少しづつ大事に食べるんだけど……
ものの数日で爆食してしまいます😅
ダメですねぇ~
でも、甘いもの欲求に脳が支配されると……我慢が効きません😅
普段から朝・昼・晩と規則正しくご飯を食べる習慣ができていないので、夜中に突然「なんでもいいから食べたい」欲求に襲われることもあったりします。
それも疲れている時ほど「甘いもの」が無性に食べたくなるんです。
大好きなブルボン「ガトーレーズン」と「ブラックサンダーいちご味(いちごのサンダー)」
先日、日中のお掃除のバイト先で差し入れに頂きました。
私の大好きなお菓子😊
ここ最近の私だったらチョコレート菓子は2日と持たずに食べてしまいそうだったのですが、不思議なんです。
オリジナルのブラックサンダーと違っていちご味は美味しいのだけど甘酸っぱさが加わっているからなのか爆食せずに甘いもの欲求が満たされるんです‼
早速またGoogle検索AIモードで質問してみました😁
ミルクチョコよりもいちご味などのチョコの方が甘いもの欲求が素早く満たされるのは何故?
いちご味のようなフレーバー付きチョコレートの方が、普通のミルクチョコレートよりも甘いものへの欲求を素早く満たせるように感じる理由は、主に味覚の「複雑さ」と「感覚的な満足度」の違いに起因していると考えられます。
以下に考えられる主な要因を説明します。
1. 「酸味」が味覚体験を複雑にし、満足度を高めるから
最も大きな理由は、フレーバー(特ないちごの酸味)が加わることによる味覚体験の「深み」にあります。
ミルクチョコレート
主に「甘味」と「脂肪(コク)」の組み合わせで構成されており、味のプロファイルが比較的単純です。
いちご味チョコレート
「甘味」「脂肪」に加えて、いちご由来の「酸味」や「フルーティーな香り」が含まれます。
人間は、甘味だけでなく、酸味や塩味などがバランス良く組み合わさった複雑な味を、より「満足できる味」として認識する傾向があります。酸味が甘味を際立たせつつ、味全体の単調さを打ち消すため、脳がより強く「満たされた」と感じやすいのです。
2. 香り(フレーバー)が感覚的な満足度を刺激するから
嗅覚は味覚と密接に関係しています。
いちごの人工的または自然な香りは、食べる前から「おいしさ」を予感させ、実際に食べたときの満足感を高めます。脳が嗅覚と味覚の両方から強い刺激を受けることで、欲求がより早く満たされる可能性があります。
Google検索AIモードより引用
そういえば私、いつもミルクチョコレート系を好んで食べている気もするし、酸味の強いものも好んでは食べていないですね。
だからフルーツも甘く煮たりするアップルパイみたいな味が好きだし、ジャムにしたりして食べるのが好き。
爆食欲求が抑えられたのは、フルーティーで甘酸っぱい香りのするブラックサンダーイチゴ味のおかげだったのかもしれないですね。
勉強になりました😊
有楽製菓 いちごのサンダーミニバー 113g
いちごサンダーは、いちごチップ、ザクザクビスケット、コーティングチョコの組み合わせです。
このいちごチップが物凄く甘酸っぱい良い香り。
確かにただ甘いだけというミニチョコバーとは違った味わいの駄菓子だと思います‼
とっても美味しいし、1回食べるとパッケージを見るだけで唾液が出てきますよ(笑)
それくらい封を開けると甘酸っぱいイチゴのいい香りと、甘さを強調しないコーティングチョコは酸っぱすぎない程よい酸味。
このチョコバーは駄菓子とは思えぬ上品な味です。
そして……爆食の欲求も抑えられる(笑)
是非一度、食べてみてください😊



