【サケとサーモン、実は別物!】鮭のクリームパスタと鮭の意外なヒミツ

2026/01/08

おひとりさま日記 節約料理とおやつ

 




昔、鮭は日本語、サーモンは英語なので、焼いたり生でも同じように食べていいのだと思っておりました😅


子供の頃、家で鮭を食べるときは「焼き魚」オンリーでした。

お刺身のサーモンなど、今のように惣菜寿司や刺身に当たり前のように並んでいることもなく、当時は私の育った地域に「回転寿司」さえありませんでした。

高校生くらいの時に「小僧寿し」が市内に初上陸したくらいです😆


なので大人になってサーモンを見たときに「これって鮭だよね」という感じしかなかったのですが、さすがに生で鮭を食べたりはしなかったんですが、でもそれはただ一人暮らしを初めた頃のアパートにはグリルのついたガスコンロがなかったからかも。

なので鮭の切り身や魚系を買うことがなかったからかもしれません。


今思えば……運がよかった(笑)



鮭とサーモンの違い





1. 鮭(サケ)

特徴: 海で育ち、川に帰ってくる天然ものを指すことが多いです。

食べ方: 天然の鮭はオキアミなどを食べて育つため、アニサキスなどの寄生虫がいるリスクがあります。そのため「必ず加熱(焼く・煮る)」して食べるのが基本です。

種類: 白鮭(新巻鮭)、紅鮭など。


2. サーモン

特徴: 基本的に養殖されたものを指します。

食べ方: 管理されたエサを食べて育つので寄生虫の心配がほとんどなく「生(お刺身や寿司)」で食べることができます。

種類: アトランティックサーモン、トラウトサーモン(ニジマスを海で養殖したもの)など。


基本的には「どんなに新鮮でも、天然の鮭(サケ)は生で食べない」というのが鉄則です。

「新鮮=生でいける」と思ってしまいがちですが、鮭の場合は鮮度の問題ではなく「寄生虫(アニサキスなど)」という生き物の仕組みが理由だからです。


1. なぜ新鮮でもダメなの?

天然の鮭は、海にいる間に寄生虫がいるエサを食べて育ちます。 この寄生虫は、鮭が死んだ直後から身の中に移動していくため、釣り上げたばかりのピチピチの状態であっても、身の中に寄生虫が潜んでいる可能性があるんです。

もし北海道などで「鮭の刺身」のようなものが出てきたら、それは「ルイベ」かもしれません。 これは、マイナス20度以下でしっかり一度凍らせたものです。凍らせることで寄生虫が死滅するので、生のような食感で安全に食べられるようになります。


スーパーの「刺身用サーモン」が大丈夫な理由は以下のどちらかなので安全です。

・養殖もので 寄生虫が混じらない管理されたエサで育っている。

・冷凍処理済みで、水揚げ後に一度ガッチリ凍らせて、寄生虫を退治している。


なので、鮭は加熱、サーモンは刺身OKということなんですね。


私も一人暮らしを初めた頃から自炊生活をしてはいたんですが、鮭とサーモンの違いをずっと知らなかった。

けど、その時代はサーモンがあまり庶民価格で売ってない時代だったのかもしれないので「鮭=焼き魚」のイメージしかなくて「食べるの(調理するの)めんどくさい」と思っていたから食べなかっただけかもしれません。

もしサーモンのお寿司でも食べて「美味しい‼」って感動して、鮭の切り身が安価で売っているのをみていたら……

生で食べてアニサキス地獄だったかもしれない😅

でも、その時代から鮭の切り身は庶民価格だと、ほぼカチンコチンの冷凍しか売っていなかったような気もする(笑)


今日のごはん  鮭とブロッコリーのクリームパスタ





今日は「鮭のクリームパスタ」を作りました‼

ブロッコリーとキャベツの端切れ入り(笑)

鮭を炒めて火が通ったら野菜を炒めて塩コショウ少々、米粉とコンソメも入れて炒めて、最後に牛乳を入れてとろみがついたらパスタを絡めて完成です。

今日のパスタは美味しくできました😊




以前、日中のお掃除のバイト先で北海道のお土産で頂いた鮭の切り身を冷凍保存しておいたもの(3切れ頂いて今日は1切れ使いました。これは残り)


みなさん鮭の皮は食べますか?




私は皮だけ取って、別に塩を振ってからカリカリに焼いて食べてます。

これがすごく美味しいんですよ‼



知るとびっくり!鮭のヒミツ






1. 鮭は実は「白身魚」

これが一番驚かれるヒミツかもしれません。私も今回調べて初めて知りました😅

あんなに身が赤いのに、実はタイやヒラメと同じ「白身魚」に分類されるそうです。

なぜ赤いの?

 エサにする「オキアミ(小さなエビの仲間)」に含まれるアスタキサンチンという赤い色素で身が染まっているだけなんです。生まれたての稚魚の身は、実は真っ白なんだそうですよ。


2. 川の匂いを「鼻」で覚えて帰ってくる!

鮭が生まれた川に戻ってくる話は有名ですが、その方法がすごいです。

 鮭は「鼻(嗅覚)」がものすごく鋭くて、自分が生まれた川のわずかな水の匂いを覚えていて、数千キロ離れた海から迷わずに戻ってくるそうです。

鮭に嗅覚がある‼っていうのもビックリしましたが、鮭の移動距離的に人間が海外に旅に出て歩いて帰ってくるような感じ?……これはもう超人的な能力‼


3. 皮のすぐ下が一番の「アンチエイジング」スポット!

あの光り輝く独特の鱗の皮だから好き嫌いもあると思うのですが……

 鮭の皮のすぐ下には、DHAやEPA、そして身を赤くしている「アスタキサンチン」がギュッと詰まっています。

アスタキサンチン……時々化粧品の美容液に配合されていたりしますよね。実はこの皮のすぐ下には、『アスタキサンチン』という美容に嬉しい成分がたっぷりらしいので、食わず嫌いの人は美容のためにも、皮もカリッカリに焼いて是非食べてみて下さいね。



私は美容に関係なく鮭の皮が好きで食べています😁



今日は鮭のクリームパスタを作ったので、そのつながりで「鮭とサーモンの違い」について調べていたら意外と知らないことが多かったです。

鮭が「鮭が生まれた川に戻ってくる」って話は有名だったけど、よ~く考えると不思議だよね生き物の本能って。

私も……あの掘っ立て小屋に戻る日が、刻一刻と迫ってきております。

私の本能は……できれば「遠ざかりたい」だと思うのですが(笑)

高齢両親の介護があと何年続くのかは分かりませんが、今は一人になれるボロアパートでの時間は大切に過ごそうと思っています😁

 


今日も読んで下さりありがとうございました。



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