実家の昭和レトロな窓ガラス

2021/09/21

アラフィフおひとりさま日記

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昭和30年代後半に建てた実家のボロ屋。

特にこの窓ガラスを掃除しながら毎回思うのですが、現在まで一度も割れることなく半世紀以上も当時のまま存在しているんです。

耐久性もさることながら、木枠に一枚一枚はめ込まれただけで何の補強もないのに、半世紀以上もこうしてボロ屋と一緒に残っているのって、何気にすごいなぁ~と思うんです。


ガラス自体はすごく薄っぺらで、叩いたらパリンと簡単に割れそうな感じです。



*拭くと若干透明になり、乾くと曇りガラスに戻ります。

掃除嫌いな母親だったので、長い間、窓拭きもロクにしていなかったために、木枠の薄黒い汚れが酷かったのですが、ここ1年半以上かけて掃除をし続けた結果、まだまだ汚れは目立ちますが、かなりマシになってきました。

面倒なのは、一枚一枚拭き掃除をしなければいけないこと(笑)

私のアパートもボロですけど、一応サッシなのでサッと窓全体を拭きとることができますが、この木枠の窓ガラスに限ってはそうはいきません(笑)

古い木枠なので、多少の歪みが出てきたのか、ガラスを拭くたびにガタガタとガラスが揺れるので、毎回、おっかなびっくりなガラス拭きに😅

ガラスが割れても、もうこんな曇りガラス売ってないだろうし、そもそも1枚割れたらどうやってはめ込むのかもわかりません。

割れたら……ガムテープで新聞紙でも貼り付けるしかないのかも(笑)


この昭和窓ガラス、木枠にガラスを挟んでいるだけなんですよね。

木枠自体にクギも見当たりません。

コーティング剤も一切使用することなく、ただはめ込んでいるだけの昭和の窓ガラス。

ボロ屋をさらに演出する窓ガラスだと、初めは思っていたのですが、少しづつ掃除をして木の枠が綺麗になり、時々ですが窓ガラスのある部屋に除湿をかけてあげると、湿気が取れてきて木枠本来の色に近づいてきたのか、何となく味のある窓に見えてきました(笑)




こちらは部屋の間仕切りの障子の引き戸にはめ込まれた昭和ガラス。

やはりネジなど一切ない木枠の障子の引き戸に模様入りのガラスが入っています。


このガラスは「型板ガラス」と呼ばれているそうで、片面だけに模様の入っているガラスです。

模様の入っている方は触るとザラザラしていて、後ろ側はつるッとしています。

昭和30~40年代に流行り大量生産されていたらしいです。

一つ一つ模様によって名前が付けられているそうで「銀河」「夜空」「薔薇」「いちょう」「ハイウェイ」「木葉」などなど、名前を聞くとなんだかオシャレで可愛く思えてきますね。

この模様はなんだろう?星に見えるので「夜空」でしょうか(笑)

今現在は生産されていないそうですが、最近は「昭和型板ガラス」のレトロ感が人気復活しているそうで、復刻版も出ているそうです。


こうして一部分だけみると、ちょっとアンティーク風な古民家にある昭和ガラスに思えてくるのですが、いかんせん、家の全体像を見ると……


アンティークな家とは程遠いゴミ屋敷なのが現実です(笑)

少しでも断捨離、頑張ろう‼


今日も読んで下さりありがとうございました。



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