季節の変わり目 寒暖差で体調不良/ポトフの残りでスープパスタ

2023/09/25

アラフィフおひとりさま日記

 


今日は……寒いです(笑)

ついこの間までは「暑いです」が日記の始まりだったのに……嘘みたいな寒さ。

先週との寒暖差が激しすぎて体調管理も上手くできません😆


先週までは日中のお掃除のバイト中に滝汗かいていたのに、ここ数日は過ごしやすい気温ではあるものの、バイト中にうっすらと汗をかくと、その後に汗が染みたシャツがヒンヤリしてきて……寒い‼

今日も夜のお掃除のバイトから帰宅する時に21℃しか気温がなくて寒かったです。

パーカー着て行けばよかった😅

自宅に戻ってきてから、今までは半袖ペラペラTシャツと10年以上前のユニクロのリラコが私の部屋着でしたが、今日は身体が冷えてしまったからなのかボロアパートの部屋もヒンヤリしていて、長袖Tシャツにスエット、毛布ポンチョをひざ掛けにして過ごしていました。

が……さすがに1時間くらい経つと毛布ポンチョは暑っ苦しくなってきた(笑)


でも、昼夜の寒暖差が10℃近くあると体調も崩れやすくなってしまいます。

寝込むほどではないんですが、最近は頭痛や耳鳴りが酷くて……今もちょっと辛い😢

以前にも書きましたが、原因は「気象病」なのかもしれないですね。



気象病とは?


気温や気圧などの気候の変化によって引き起こされるさまざまな症状の総称です。
気象病は、低気圧が近づくと頭痛がする、気圧や気温の変化が激しい秋は体調を崩しやすいなど、人によって異なる症状が現れます。
日本では約1000万人が気象病に悩んでいると考えられており、比較的発症頻度が高い症状といえます。

気象の変化に伴う諸症状は、古くからさまざまな研究が重ねられてきました。しかし、はっきりとした発症メカニズムは分かっていないのが現状です。強いて言えば、私たちの体は常に気圧と気温に晒されており、それらが急激に変化することで体内のバランスを崩しやすくなり、全身にさまざまな症状を引き起こすと考えられています。

気象病の具体的な原因や症状は人によって異なりますが、一時的で軽度なものから外出が困難になるほどの強い症状までさまざまです。


季節の変わり目はキツイ/野菜炒めの具で餃子

以前にも「気象病」の事を日記に書きました。よかったらこちらも読んでみて下さい。



「はっきりとした発症メカニズムは分かっていないのが現状です」ということで、頭が痛かったら頭痛薬、セミの鳴き声のような耳鳴りは片耳難聴の私にとっては持病のようなものなので、今は耐えるしかありませんね。


それにしても、日中は30℃、夜は20℃の寒暖差も異常。

気象病もそうですが、「寒暖差疲労」っていうのもあって、気温差が7℃以上あると体温を調節する自律神経が過剰に働いてしまって、頭痛やイライラ、倦怠感など気象病と似たような症状が出てしまうそう(寒暖差疲労は気象病の1つとされているそうです)


これからの季節は、昼と夜の服装にも色々と気をつけないと体調を崩しやすくなるね。

ついこの間までは「早く涼しくなって欲しい」と思っていたのですが、いざ急に気温が下がると体も心もついていけません😢


ポトフの残りでスープパスタ





実家生活中にちょっとづつ残ったクズ野菜を持ち帰ってきてポトフ風なスープを作ってパスタにしました。

粉チーズが熱々スープでとろけてくると美味しい。


ついこの間までは、ソーメンとか冷たいそばが夜中でも食べたかったのに、今は……熱々の鍋が食べたいと思ってしまいます😁





今日も読んで下さりありがとうございました。



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